親睦と奉仕を通じて社会に貢献 豊中ロータリークラブ

親睦と奉仕を通じて社会に貢献

豊中ロータリークラブ

2023.06.15

団体概要

 ロータリークラブとは、1905年に弁護士のポール・ハリスにより、アメリカイリノイ州のシカゴに誕生しました。ロータリーという名称の由来は、会員の職場で輪番に会合を開いていたことに由来しています。誕生からおよそ120年が経過し、ロータリークラブはさまざまな地域で多様な奉仕活動を行っています。
 ロータリークラブでは、親睦と奉仕を大事にしており、人づきあいと人の役に立つ仕事を大切にしています。その中核的価値観は、奉仕、親睦、多様性、高潔性、リーダーシップのことです。 また、人間関係を大事にして、社会での奉仕活動を多くし、生活、仕事その他の活動が充実すれば、それぞれの人の心が豊かになり、ロータリーの精神にも合致するとの信念を持たれています。
 日本のロータリークラブは、34地区に2,310クラブが所属し、9万人を超える会員が活動しています。豊中ロータリークラブが所属する第2,660地区は、大和川を境に大阪府北部の80クラブ約3,590人(2021年4月時点)で構成されています。
 豊中ロータリークラブでは今までに、ロータリー財団への寄付、外国の病院などへの医療機器の寄付、豊中ロータリークラブ独自の奨学金、米山奨学金、豊中市の「社会を明るくする運動」「まちを美しくする運動」への参加、出前授業、青少年教育フォーラム、豊中市社会福祉協議会を通じた子ども食堂への食料支援などを実践しています。

環境の取組み

 豊中ロータリークラブの環境に関する取組みとしては、服部緑地での植樹活動(豊中南ロータリークラブの周年事業への協力)や、豊中市の「社会を明るくする運動」「まちを美しくする運動」への参加があります。また、とよなか市民環境会議も共催している、とよなか市民環境展への協賛も行っています。
 その他には、SDGs活動にも積極的に取り組んでおり、ロータリー会員のそれぞれの職業を活かした小学校での出前授業や、大阪大学に在籍する外国人留学生への奨学金が看板事業とのことです。

伝えたい想い

 社会奉仕担当のメンバーによると、「人的要因といわれている地球温暖化、海洋ごみ問題(マイクロプラスティック問題)船舶事故による油汚染などは、海水の減少や海面水位の上昇を招き、自然生態系に大きな影響を与えています。SDGsの観点から、一人一人が環境に配慮した生活をすること、そしてもう少し大きな塊としての企業努力、そして国全体での努力の推進をはかっていくことにより改善されていくものと考えている」と語られました。
 今後もこれらの活動を踏襲し、親睦、奉仕、職業上の高い倫理基準、実践、職業人としての仲間や地域との交わり、ひいては国際的な交わりをめざしていきます。

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