構成団体
「とよなか市民環境会議」を構成する団体について知っていただくことを目的に、構成団体のプロフィールを紹介しています。 掲載について同意いただいた団体から随時更新しています。
豊中ヒメボタルを守る会
1982年:春日町3丁目のヒメボタル保護のため生息地の竹藪に、藪蚊退治の殺虫剤散布中止を近隣住民の有志が申し入れ。91年:会員数70数名で「豊中ヒメボタルを守る会」が発足。
主な活動
1:1995年以後発光数調査を開始。
2:1997年以後5月の下旬に2日間の学習会と観察会。
3:「ヒメボタル保護者会」が「豊中ヒメボタルを守る会、春日町3丁目蛍会、豊中アジェンダ21自然部会、豊中市」の4団体が合併し発足、会議は年5回。
4:ヒメボタルの竹藪への移殖活動。
5:ヒメボタル特別緑地保全地区の竹等の伐採や草刈り等管理作業を年8回。
とよなか市民環境会議に参加するには
「とよなか市民環境会議」に参加していただける、市民団体・事業者・学校などを随時募集しています。 登録は下記の「とよなか市民環境会議参加申込み」をとよなか市民環境会議事務局(豊中市環境政策課内)までご提出いただくのみで、年会費・登録は一切不要です。なお、勝手ながら、構成団体として適さないと判断した場合は参加をお断りすることがあります。 ぜひ、みなさまのご参加お待ちしております。