音・水・大気

共有する環境目標

環境基準の達成状況100%で快適な都市環境をめざす

環境の監視を継続し、市独自での解決が困難な問題に対しては、国や大阪府、周辺地域、その他関係機関と連携して、より良い生活環境づくりに取り組んでいきます。

安全で快適な都市環境づくり

音・水・大気

騒音や有害な化学物質のない、きれいな水や空気があるまち

秋の夜の鳴く虫観察会

秋の夜の鳴く虫観察会

テーマ 番号・行動提案 実行してほしい人たち
61 近隣の生活音や自動車の道路騒音に配慮し、互いに心地よい生活空間をめざそう 市民・事業者・行政
62 近くの公園や緑地、社寺林などで葉ずれ、鳥の声、虫の音に耳をすまそう 市民・行政
63 海の環境や私たちの体に及ぼす影響を減らすため、海や川にマイクロプラスチックが流れ出ないようにしよう 市民・事業者
64 資源を有効に活用するため、洗たくや打ち水、植物の水やりには風呂の残り湯や雨水タンクを利用しよう 市民・行政
65 洗面、炊事、入浴、洗車など水道を利用する時は、節水に努めよう 市民・行政
大気 66 大気の汚染をできるだけ抑えるため、工場や自動車からの排気ガスを減らそう 市民・事業者・行政

マーク/子ども(小学校高学年程度)が家族と一緒にできる取り組み